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視察管理アプリで店舗・SV・本部の繋がりを強化しよう

Platioでは様々な業種、シチュエーションで活用できるテンプレートが100種類も用意されています。本シリーズではその中から選りすぐってテンプレートの特徴と活用方法、カスタマイズのアイディア、ヒントなどを発信していきます。第14弾は「店舗視察管理」テンプレートを紹介します。

店舗視察管理テンプレートについて

フランチャイズ・チェーン店舗の運営においては、複数店舗を管理する立場であるエリアマネージャーやSV(スーパーバイザー)と呼ばれる役職があります。(本ブログでは以降SVと呼びます。)

SVの重要な仕事の一つが、各店舗を視察して店舗状況をチェックすることです。「店舗視察管理」はSVが店舗を視察した情報をスマホで即座に送信し、本部の管理部門や上長に共有できる仕組みを持つテンプレートです。

利用イメージ:店舗視察管理

ログインユーザーは本部ユーザー(hq1)とSVユーザー(supervisor1)の2タイプあります。基本的な使い方としては本部ユーザーが店舗一覧を登録し、その店舗で行われた視察をSVユーザーが登録するという流れです。

視察チェックした結果のパソコンからの参照は本部ユーザーしかできないよう、デフォルトでは設定されていますが、PlatioアプリからであればSV側でも参照できますので、iPhoneやiPadの画面を見ながら視察結果についてSVが店長とミーティングすることも可能です。また逆に、SVがスマホで手短に入力した文章を正式な報告として更にエスカレーションしたい場合には、本部ユーザーがパソコンから文章を編集しなおしキッチリと校正して役員に提出、ということもできます。

また、店舗一覧と同様に各店舗で実施するイベント、セール、販促キャンペーンなどの施策一覧も登録することができ、各店舗で施策が実施されているかどうかのチェックもできます。

継続的な管理やキャンペーンの集計にも

視察結果の報告では、はじめに写真をアップロードするフィールド(項目)があります。スマホのカメラで撮影した店舗の様子をその場で追加でき、より視察状況を分かりやすく共有できます。

次に、視察項目それぞれを5段階で評価できるようになっています。数字を入力する必要はなく、スライダーを動かすだけなので操作も楽です。オール1だと20点、オール3だと60点、オール5だと100点というように評価は100点満点で自動計算され、リアルタイムで表示されます。手集計だと計算の手間や集計ミスが起こりやすいため、自動計算の機能をうまく使うことで業務の効率化につながりそうです。

それらとは別に、店舗の様子、備考など文章を入力して評価することもできます。前者は点数による客観的な評価、後者は現場の空気感やユーザー目線の評価をするのに向いています。

どちらを重視して運用するかも、柔軟に使い分けることができます。店舗の様子のレビューを幹部がじっくりと目を通して店舗運営の調整と課題管理に役立てるのもよいですし、または一定期間内に集計された点数を競わせ、上位の店舗を「優良店舗」として表彰しモチベーションをアップさせる、という運用にも役立つでしょう。

活用事例と運用のヒント

実際にPlatioの視察報告アプリを活用している例が、銀座メガネ様です。
銀座メガネ様では今まで、店舗から本部へ行う店舗視察の報告はメールで行われており、情報の質、共有や管理に課題がありました。Platioの視察報告アプリを使用するようになってから、フォーマットと報告基準が統一されたことで報告の精度が向上し、バラつきが解消されたといいます。さらにデータが即座に共有され蓄積されるようになったので、改善点の発見やデータに基づいた店舗戦略の立案ができるようになりました。

銀座メガネ様の事例詳細はこちら↓

銀座メガネ

銀座メガネ様が使用しているのは、このブログで紹介している店舗視察管理テンプレートとは厳密には異なりますが、画面ショットを見る限り根幹の機能は相違ないようです。各店舗の写真をアップして確認できるようにしている部分などは、他の地域の店舗がどんなディスプレイなのかを参考にしたりと、店舗と店舗の横のつながりを強化するためにも役立つでしょう。自社の運用に合わせて本テンプレートを編集してあげると、より視察状況が分かりやすく共有できるかもしれませんね。

まとめ

このテンプレートの良いところは、もちろん店舗視察情報の迅速な入力と共有もありますが、長期的に使用していくうちに現場とSVと本部という、離れた3つの存在を密につなげてくれる効果があることではないかと感じました。

何となく負担になるタスクだった店舗視察がスマホによって抵抗なく行え、客観的な評価が定期的につけられるようになると、SVや本部も今まで以上に店舗を分析しやすくなり、特徴や強みが見えてくるはずです。

繰り返しの視察を経てスコアがアップした店舗についてはモデルケースになり、どういう改善を行ったか横展開していきエリア全体のレベルアップを図るなど、長期的な相乗効果も見据えて運用していきたいテンプレートでした。

今回紹介したアプリのテンプレート詳細はこちら「Platioアプリテンプレート:店舗視察管理

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