Platio Studio
サービス仕様 | |
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サービス提供URL | https://studio.plat.io/ |
対応言語 | 日本語、英語 |
ミニアプリ数の上限 | 200個 ※一部プランでは、オプション追加により上限の引き上げが可能です。 |
データポケット数の上限 | 30個(1ミニアプリあたり) |
データポケットのフィールド数の上限 | 100個(1データポケットあたり) |
データポケットのレコード数の上限 | 10万レコード(1データポケットあたり) |
1つの添付ファイルサイズの上限 | 50 MB |
動作環境 | |
対応ブラウザ | Google Chrome, Firefox, Safari, Edge の最新版 |
ディスプレイ解像度 | 横1000px, 縦600px以上 |
基本機能 | |
Studioユーザーの管理 | ミニアプリやデータポケットを管理するStudioユーザーを管理できます。メールアドレス、パスワード、アバターの設定ができます。アバターは4MBまでのPNGまたはJPEG形式の画像を使用できます。 |
ミニアプリの管理 | データポケットを包含する入れ物であるミニアプリを管理できます。 ミニアプリのロゴには4MBまでのPNGまたはJPEG形式の画像を使用できます。 |
データポケットの管理 | テンプレートからの選択でデータポケットを作成できます。作成したデータポケットはカスタマイズ、削除できます。データポケットの壁紙には4MBまでの1024x1024px以上のPNGまたはJPEG形式の画像を使用できます。 |
ユーザーの管理 | モバイルアプリやデータビューアーを利用するユーザーを管理できます。名前、メールアドレス、パスワード、管理者権限付与の有無、Web APIでのアクセス利用制限、ユーザーの有効/無効を設定できます。 名前は後から変更できません。また、どのユーザーがどのデータポケットを利用できるかを設定できます。 |
Webhookの設定 | レコードが追加/更新/削除された時に、指定したサーバーへ通知を送る機能であるWebhookの設定ができます。 |
* Platio Studioは、AWS上で運用しています。
* Platio OneにおけるPlatio Studioの仕様については別途お問い合わせください。