Bluetooth接続可能なモバイルプリンター
Bluetooth対応のモバイルプリンターと接続する事で、Platioアプリからレシートやラベルなどを印刷する事ができます。
モバイルプリンター
ブラザー社のモバイルプリンター
RJ-2050対落下衝撃2.5m、防塵防滴IP54のコンパクト頑丈モデル
用紙幅2インチのレシート専用モバイルプリンター
ブラザー社のモバイルプリンター
RJ-2150対落下2.5m、防塵防滴IP54のコンパクト頑丈モデル
用紙幅2インチのラベル/レシート兼用モバイルプリンター
Bluetooth LE接続可能な測定器やセンサー
Platioは多様なBluetooth LEの測定器やセンサーと接続できます。以下は対応機器の一例です。
ヘルスケア分野の測定器
カスタム社のパルスオキシメータ
LS-01BT
エー・アンド・デイ社の体温計
UT-201BLE
エー・アンド・デイ社の血圧計
UA-651BLE
エー・アンド・デイ社の体重計
UC-352BLE
IoTセンサー、コントローラー
PlatioはBluetooth LEを活用したIoTソリューションを作りあげるのに最適なプラットフォームです。
T&D社の温度センサー
TR4シリーズ「おんどとり」Bluetooth対応の温度データロガーです。電源電圧、周囲温度の影響を排除した独自の測定方式により、低価格ながら安定した高い測定精度を実現しています。
オムロン社のIoTセンサー
環境センサー温度、湿度、気圧、照度、紫外線、音圧、加速度を計測するためのセンシング機能と無線通信機能、バッテリーを、縦46mm×横39mm×厚み14.6mm の小型パッケージに搭載した複合型センシングコンポーネントです。
ユニ電子社のIoTセンサー
Logttaワイヤレスで温湿度を測定できるセンサーデバイスです。小型・デジタル出力・低消費電力で自動車や医療機器に実績のあるSensirion社SHT20を搭載しています。輸送貨物、倉庫や室内といった移動体や手の届きにくい場所の温湿度の記録に最適です。最大でマイナス20℃からプラス60℃まで測定可能です。
ユニ電子社のIoTセンサー
Logtta CO2二酸化炭素は室内空気質の重要な指標です。新しいエネルギー基準や断熱効果のおかげで、家のエネルギー効率がどんどん良くなってきましたが、空気質は急速に悪化しています。健康的な室内環境と快適性を維持するため、そして居住者の生産性や健康を向上させるためには強制換気が必要となります。
ユニ電子社のIoTセンサー
Logtta WRIP64相当の温湿度センサーです。ビニールハウスや植物工場といった水のかかる環境でも使用できます。最大でマイナス20℃からプラス60℃まで測定可能です。
ユニ電子社のIoTセンサー
Logtta Cableフレキシブル・プリント・ケーブル(FPC)の先端に温湿度センサーがあるので、冷蔵庫のドアや保冷BOXの蓋を開けずに内部の温湿度を確認することができます。最大でマイナス40℃からプラス120℃まで測定可能です。
ユニ電子社のIoTセンサー
Logtta Water水や氷の温度をセンシング、記録、無線による送信を可能にします。水槽の水温のデータロギング、冷却・排水温のモニタリング、氷の状態把握などへの活用が期待されています。最大でマイナス30℃からプラス80℃まで測定可能です。
ユニ電子社のページ
Cerevo社のIoTモジュール
BlueNinja9軸センサと気圧センサを内蔵、速度・角度・地磁気・気圧の数値を取得して利用できる上、超小型のためウェアラブルデバイスの開発にも活用可能。
Texas Instruments社のIoTキット
SimpleLink SensorTag CC2650STK10 個の低消費電力MEMSセンサー(光、デジタル・マイク、磁気センサ、湿度、圧力、加速度計、ジャイロスコープ、磁力計、物体の温度、周囲の温度)を内蔵したIoTキット。
Web経由で連携可能なIoTゲートウェイ
Web経由で連携可能なIoTゲートウェイ現場で取得したセンサーデータ等をローカルで処理をしたり、クラウドへ送信する機能を持つ機器です。
IoTゲートウェイを利用する事によりPlatioで利用出来る情報が更に拡がります。
ぷらっとホーム社のIoTゲートウェイ Openblocks IoTシリーズ
有線・無線のセンサーやデバイスからデータを収集し、LTE/3G通信等でIoTクラウドとの高信頼な通信を実現するIoTゲートウェイです。RS-232C/RS-485やBluetooth、EnOcean、Wi-SUNなど多様なデバイスとの通信インターフェースに対応。
Platio導入事例集
Platioの導入事例をひとつにまとめました。小売業やサービス業、医療法人まで幅広い事例を掲載しています。導入背景や課題、どんなアプリを活用して効果を上げたのか、導入担当者の声も交えてご紹介しています。