モバイルアプリ作成ツール「Platio」を活用した熊本県小国町様におけるDXの取り組みが、日本DX大賞「行政機関部門」にて大賞を受賞しました!👏👏
本記事では、小国町様の取り組みについてインタビュー形式でご紹介します。
さまざまな業界で「DX」が進められる今、私たちの安心安全な暮らしを守る「防災」という分野でもテクノロジーの力が求められています。
そうした中、熊本県の北部の九州山地に位置する小国町(おぐにまち)では、災害発生時、どこでどのような被害が出ているのか、どの道路が寸断されているのか? といった情報を職員がリアルタイムで報告できる「被災状況報告アプリ」をたった1日で制作し、積極的に活用しているそう。
災害現場で被災状況を報告する様子
災害対策本部で被災状況を職員が確認
電話や来庁者から報告される被災状況を大判の紙に手書きで書き込んでいた従来の方法から、現場の職員がスマホやタブレットを通じ、写真や位置情報とともにアプリで報告するスタイルへ。本部のモニターで町全体の被災状況を地図で素早く確認し、状況把握ができるようになったといいます。
被災状況が写真・位置情報と連携して報告
災害区分ごとに色分けされたピンを地図上に表示
報告は一覧でも確認可能
また災害が起きたときだけではなく、職員の出勤管理や検温報告ができるアプリを自治体内で作成して日頃から活用することで、いざというときに職員たちが迅速にアプリを使って対応できるような仕組みづくりにも力を入れているそう。
今回の記事では、そんな小国町役場で ”現場主導のDX” を推進する職員のお二人にお話を伺いました。
小国町役場総務課 総務係長 松本徳幸 氏
小国町役場政策課 地域振興係長 長谷部大輔 氏
聞き手:アステリア株式会社 松浦真弓
小国町の渡邊誠次町長と、アステリア株式会社CEOの平野洋一郎
※実際、2021年10月31日の衆議院議員選挙では、Platioを使った投票者数管理アプリを活用
参考プレスリリース
総選挙(10/31)での選挙管理委員会への報告業務をスマホアプリで完結!Platioで国政/地方選挙における自治体業務のDX「投票テック」が実現
まずは職員たちの検温報告という身近なところからスタートし、ステップを踏みながら、防災テック、投票テックと大きなDXにも取り組まれている熊本県小国町役場の皆さん。
その裏で活用しているアステリア株式会社のモバイルアプリ作成ツール Platio についても「パーツを組み立てるような感覚で簡単にアプリを作成できるので、現場で紙や電話で行っていたアナログ業務をすぐに移行することができた」と話してくださいました。
テクノロジーを活用することに対する心理的なハードルが低くなれば、アクションを起こすスピードはより早くなり、無駄もなくなり、高い生産性を実現できるはず。Platioを活用した小国町役場でのさまざまな取組み、今後もどうぞご注目ください!