ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」を活用して、短期間で簡単に自社専用のアプリを作成・活用し、業務のデジタル化と業務プロセスの最適化を実現されている企業が増えています。
今回紹介する熊本県小国町様では、「被災状況報告アプリ」を1日で作成し、全職員に素早く被災状況を共有されています。 被災した現場から、写真や位置情報とともに被災状況を報告すると、災害対策本部や避難所にリアルタイムで共有され、本部では被災状況をモニターに地図表示し、どこでどんな災害が起きているかをひと目で網羅できるようになりました。
本動画では、事例紹介と実際のアプリ作成を10分ほどでコンパクトにまとめて紹介します。
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