この度Platioでは、2026年2月12日より、アプリ作成をAIが支援するAIアシスト機能(ベータ版)の提供を開始しました。
本記事では、AIアシスト機能でどんなことができるのか、そして実際にどうやって試せるのかを、画面イメージとあわせてご紹介します。
※2026年5月13日更新
アプリを作りたいと思っても、最初の形を考えるところで手が止まってしまうこと、ありませんか?
AIアシスト機能は、そうした最初の一歩を踏み出しやすくするために、アプリ作成をAIが支援する機能です。
「紙の業務をアプリ化したいが、何から始めればいいかわからない」
「テンプレートを見ても、自分の業務にうまく当てはまらない」
「一から項目を考えるのは少し面倒」
そんな時に、文章で業務内容を入力したり、使っている帳票の画像をアップロードしたりするだけで、AIがアプリのベースを自動で生成してくれます。
いちからアプリの構成を考えて作る必要はありません。Platioを初めて触る方や、アプリを初めて作成する方でも、AIが出した形をヒントにしながら、業務に合わせてアプリを調整していく事ができます。
それでは、実際にAIアシスト機能を使って、アプリ※を作成してみましょう。特別な設定や準備は不要で、通常のアプリ作成と同じ流れで利用できます。
※PlatioではPlatio Studioで作成するアプリのことをミニアプリと呼びます。
アプリの作成環境であるPlatio Studioへログイン後、「ミニアプリを作成」をクリックすると、「ミニアプリの作成」画面が表示されます。作成方法の一覧から「AIアシストでミニアプリを作成する」を選択し、「次へ」をクリックします。
作りたいミニアプリの名前と説明を入力します。紙やExcelで使っている既存の帳票があれば、画像やPDF形式でアップロードすることができます。添付されたファイルはミニアプリを作成する際の補足情報としてAIが参考にします。
今回は、こちらの帳票画像も添付しました。

入力内容をもとに、AIがミニアプリを30秒〜1分ほどで生成します。

※AIによるミニアプリ作成中、このボタンはローディング状態になります。
ミニアプリの作成が完了すると、こちらの「ユーザーを追加する」画面に自動的に切り替わります。ここで最初に使うユーザーを追加します。
ユーザー情報を入力して「追加」をクリックします。ユーザーを追加しない場合は「スキップ」をクリックします。「追加」をクリックすると、ユーザーのメールアドレスにミニアプリへの招待メールが送信されます。
続いて、ミニアプリへアクセスするURLとQRコードが表示されます。
URLは、主にミニアプリで登録されたデータを管理する「データビューアー」へログインする時に使います。
QRコードは、Platioアプリからミニアプリへログインする時に使います。
この情報は後で「使うメニュー」から確認できます。
「完了」をクリックすると、作成したミニアプリ画面が表示されます。

AIアシストでミニアプリを作成すると、アイコンも自動生成されます。
もしアイコンを自分好みにカスタマイズしたい場合は、こちらの記事を参考にすれば、簡単に作成することも可能です。
生成されたミニアプリを確認しましょう。フィールドと呼ばれる入力項目の構成や、シーンと呼ばれる見た目の一覧で、全体像をすぐに確認できます。
※AIによる生成結果は、同じ指示内容であっても毎回同一になるとは限りません。
(ミニアプリのアイコンも同様です。)
生成されたミニアプリは、また、フィールドの追加や変更、不要なフィールドの削除なども、従来と同じ操作で簡単に行えます。
AIアシスト機能(ベータ版)は、Platioブランド製品をご利用中のすべてのユーザー様でご利用いただけます。また、体験環境でも利用できます。
すでにPlatioをご利用中の方は、StudioからそのままAIアシスト機能をお試しください。
まだPlatioを使ったことがない方も、体験セミナーや今すぐ体験にお申し込みいただくことで、AIアシスト機能を実際に体験いただけますので、ぜひ気軽にお試しください。
2026年2月現在、本機能はベータ版として提供しています。
そのため、AIアシスト機能によるミニアプリの生成方法や生成結果はサポート対象外となります。
なお、生成後のミニアプリについては、編集や利用方法などを含め、通常どおりサポートをご利用いただけます。
一方で、実際の利用を通じて得られる皆さまの声を、正式提供に向けた改善に活かしていきたいと考えています。
うまくいった点、ここは便利だと感じた点、ちょっと使いづらかった点など、使ってみて感じたことやお気づきの点がございましたら、ぜひお問い合わせフォームよりフィードバックをお寄せください。
AIアシスト機能は、アプリ作成の最初の一歩を軽くし、「まずは作ってみる」きっかけを提供することで、現場のDXを支援するとともに、業務改善の循環を支える存在でありたいと考えています。
ぜひAIアシストによるアプリ作成をお試しいただき、お気軽にフィードバックをお寄せいただけますと幸いです。