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皆さまの声がPlatioを育てる!5年の調査データで見えた活用の変化

こんにちは!Platioのユーザーコミュニティを担当しているワタナベです。

著者画像 渡部

いつもPlatioをご利用いただき、本当にありがとうございます。

例年2~3月に実施している「Platioユーザー利用動向・満足度調査」ですが、本年もたくさんのご回答をいただきました。
お忙しい中、貴重なお時間を分けてくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。

「ここ数年で、Platioの使われ方はどう変わってきたんだろう?」
そんな気になるデータの移り変わりについて、過去5回分の調査記録をじっくりと見返してみました。

5年間という長期間のデータだからこそ見えてきた現場の最新トレンドと、私たちが調査を続ける理由をお伝えします!

ずっと変わらない信頼。Platioが現場で選ばれ続ける理由

まずは、過去5回の調査を通じて、一貫して高評価をいただいている、Platioの強みからご紹介します。

圧倒的な「アプリ作成の容易さ」と「直感的な操作性」

第1回の調査から現在に至るまで、Platioを周囲にオススメしたい理由として「アプリ作成の容易さ」と「直感的な操作性」という点が常にトップに挙がっています。ITの専門知識がなくても現場の人が自分でアプリを作れるというPlatioの強みが、現場主導のDXを力強く後押ししていることを、データを見て改めて実感しました。

製品推奨度に影響したプラス理由

▲第5回満足度調査より。数ある項目の中で、「アプリ作成の容易さ」「アプリの直感的な操作性」が5年連続トップ2を独走中です。

手厚く、伴走するサポート体制

「アプリの作りやすさ」と並んで、多くの支持をいただいているのがPlatioのサポート体制です。最新の調査でも「サポート担当の対応姿勢」や「状況の理解・読解力」が評価理由の上位を占めました。

実際のアンケートでも、皆さまから嬉しいお声をいただいています。

💬 皆さまからの声

  • 「アステリアの担当者さんたちのサポート力はすごいと思います。私たちの利用方法を学んでくれる姿勢に感謝しています」
  • 「特にお伝えしたいことは、担当者様の丁寧な対応です。それによりとても助かっています」

導入後もしっかりと寄り添う姿勢が安心感につながり、直近の調査でも9割以上の皆さまから「次年度も継続利用する」「前向きに検討中」という嬉しいお返事をいただきました。

5年間のデータから見る、利用用途とデバイスの傾向

Platioの現場での使われ方は、この5年でこんな風に変わってきています。

不動の1位「チェック・点検報告」は、さらに利用拡大中

「チェック・点検報告」は調査開始当初からずっとトップを独走しています!その割合の推移を見てみると、第3回調査時点での38.9%から、今回の調査では47.2%へと大幅に増加していて、さらに存在感を増している状態です。「現場の入力業務といえばPlatio」という相性の良さが、5年のデータにもしっかり表れていました。

「物品管理」なども上位に定着

一方で、この5年で存在感を増しているのが「物品管理」です。備品や遺失物管理など、スマホのカメラ(バーコード・QRコード読み取り)機能をフルに活かした用途も、近年上位にしっかりと定着しています。もし社内でまだ紙やExcelで管理している業務があれば、そこが次のアプリ化の狙い目かもしれません!

Platioの用途

▲5年間のPlatio利用用途の変遷。「その他」が上位に入っているのも特徴のひとつ。定番用途だけでは収まりきらない、多様な業務で活用されていることがわかります。

デバイスは「スマホ」が主流、現場に合わせた多様化へ

現場ではiPhone(73.2%)などのスマートフォンが主流ですが、直近ではAndroidタブレットの利用も増加しています。それぞれの現場環境にベストなデバイスを選ぶ多様化が進んでいるようです。

Platio利用環境

▲第3回~第5回の端末の利用状況推移。スマホでの利用が上位を占めていますが、近年はAndroidタブレットなどの利用も増え、現場環境に合わせた多様化が進みつつあります。

テンプレートの活用法から見えること

皆さんは、Platioに用意されている100種類以上のテンプレートをどのように活用していますか?
最新の調査では、テンプレートをそのまま活用している方と、カスタマイズ前提の「叩き台」として活用している方を合わせると50.0%でした。一方で、「参考程度で最終的に自作する」または「ほとんど使わない」という方も50.0%となっており、テンプレートをベースにしながらも、現場の要件に合わせて柔軟にアプリを作り込むスタイルが広く見られます。

テンプレートの役割

▲第5回満足度調査より。現場の要望に合わせて柔軟にアプリを育てていくスタイルが主流のようです。

実は、この傾向は第1回調査から大きく変わっていません。テンプレート活用派と自作派がおおむね半々で推移し、自作派は常に半数以上を占めています。

また、アプリ作成者のうち「プログラミング経験がない」という方も、初期の頃から現在まで常に半数近く(約46〜59%)を占めています。

この結果を見ると、まずはテンプレートから始めて、慣れてきたら自分たちの業務に合わせてアプリを作り込んでいく方が多いのかな、という印象を受けます。

実際にユーザーの皆さまとお話ししていても、「アプリ作成なんて難しそう」と思っていた方が、いつのまにか自分たちでアプリを作れるようになっていた、という素敵な場面をたくさん見てきました。

これから活用される方も、まずはテンプレートから気軽に試してみてくださいね!

ステップアップする現場!「データ化」から「データ活用」へ

この5年間のデータを見ていて、私たちが特に嬉しく感じている変化があります。それは、Platioが「入力するためのツール」から、「蓄積したデータを活かすツール」へと活用の幅を広げていることです。

Platioの導入初期は、「まずは紙の点検表やExcelの日報をアプリにしよう」とペーパーレス化からスタートする企業さまがほとんどです。しかし、使い慣れてデータがどんどん溜まってくると、次のステップである「集めたデータの活用」へと進むトレンドが、この5年でくっきりと見えてきました。

データ活用の幅が多様化。BIツールでの分析も

第3回調査までは、蓄積したデータをExcelやCSVに出力して集計する活用が主流でした。しかし、第4回調査(2025年)頃からは、BIツールで分析・可視化を行うという声も少しずつ見られるようになっています。集計だけでなく、蓄積したデータをさらに活用しようとする動きが広がり始めていることがうかがえます。

「システム連携」で製品満足度がさらに向上

さらに、外部システムと簡単に繋がる上位プラン「Platio Connect」をご利用中のユーザーさまは、製品満足度が全体の中でも突出して高く、『導入して本当に良かった』というポジティブな評価を多数いただいています。

現場で入力するだけでなく、「蓄積したデータを他システムでどう活かすか」を自動化・仕組み化することが、業務改善を一気に成功させる近道なのかもしれません。

データ活用の進化:Excel出力からBIシステム連携の高度な活用へ

▲調査結果から見えてきた、データ活用のステップアップのイメージ。Excelでの集計に加え、BIツールでの分析やシステム連携など、活用の幅が広がり始めています。

Platioでのペーパーレス化が現場に馴染んできたら、ぜひ次のステップとして「データの連携・一歩進んだ活用」にもチャレンジしてみてください!

Platio Connectをご利用中のユーザーさんの事例も公開しています。
活用イメージを広げたい方は、ぜひこちらもご覧ください。

皆さまの声がPlatioを進化させています!〜調査から生まれた新機能〜

私たちが毎年、皆さまにアンケートをお願いしているのには理由があります。
それは、「皆さまの日々の業務を、少しでもラクに、もっと快適にしたい」という一途な想いがあるからです。

Platioでは、毎年のアンケートでいただくリアルな声をとても大切にしています。製品チームがすべてに目を通し、皆さまの現場がどうすればもっと良くなるかを日々真剣に考えながら、アップデートのヒントにしています。

「本当に反映されるの?」と思った方へ、皆さまのご要望から生まれた機能改善の事例を3つご紹介します!

「AIアシスト機能」で、アプリ作成がさらにスムーズに!(2026年2月アップデート

💬 皆さまからの声

  • 「基本の操作は簡単だけど、自分たちの業務に合わせてゼロから構成を考えるのは少し大変。AIによる作成支援機能がほしい」

🆙 こう変わりました

  • 「AIアシスト機能(ベータ版)」を公開!手書きメモや点検用紙の画像、PDFなどを読み込むだけで、AIがミニアプリのベースを自動作成します。ゼロから考える負担が減り、アプリ作成をよりスムーズに進められるようになりました。

数値入力時のカンマ(桁区切り)表示(2026年3月アップデート

💬 皆さまからの声

  • 「現場からは数字や金額入力時にカンマを表示してほしい(桁間違いを起こしやすい)などの指摘もある」

🆙 こう変わりました

  • 数値・通貨フィールドで、入力中にも自動で数値をフォーマット(桁区切り等)するよう改善。入力ミスを防ぎやすくなりました。
アプリのカンマ区切り表示

▲アプリからの入力イメージ

写真から撮影日時を自動取得する機能(2025年3月アップデート

💬 皆さまからの声

  • 「Platioのカメラで写真撮影した時に、撮影日時などのEXIF情報が保存される選択肢があると、作業管理に使いやすいです」

🆙 こう変わりました

  • 日時フィールドの初期値に「画像から日時を取得する」設定が追加されました!これにより、現場で撮影した写真データから、撮影日時を自動で正確に入力できるようになりました。
画像から日時を取得する

▲Platio Studioの設定画面

アンケートに書いた要望が、きちんと製品に反映されていることを感じていただけたら、とても嬉しいです。

おわりに:これからのPlatioと次回調査のお願い

今回の調査でいただいたご要望についても、現在製品企画・開発チームにて今後のアップデートに向けて絶賛検討中です。

また、現在ベータ版として提供中の「AIアシスト機能」をはじめ、これからも現場のDXをさらに加速させる新機能を続々とお届けしていきますので、ぜひ楽しみに待っていてください。

Platioがこうして進化し続けられるのは、リアルな現場の声を届けてくださるユーザーの皆さまのおかげです。

次回(来年2〜3月頃)の調査を実施する際にも、「ここを直して」「これが欲しい」といった忌憚のないご意見をぜひお聞かせください。皆さまと一緒に、より良いサービスを作っていけることを楽しみにしています。
今後ともPlatioをどうぞよろしくお願いいたします!

この記事の著者:渡部かおり

著者画像 渡部

アステリアの製品を使ってくれている皆さまの、コミュニティ活動支援を行っています。

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