こんにちは!Platioのユーザーコミュニティを担当しているワタナベです。

いつもPlatioをご利用いただき、本当にありがとうございます。
例年2~3月に実施している「Platioユーザー利用動向・満足度調査」ですが、本年もたくさんのご回答をいただきました。
お忙しい中、貴重なお時間を分けてくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。
「ここ数年で、Platioの使われ方はどう変わってきたんだろう?」
そんな気になるデータの移り変わりについて、過去5回分の調査記録をじっくりと見返してみました。
5年間という長期間のデータだからこそ見えてきた現場の最新トレンドと、私たちが調査を続ける理由をお伝えします!
まずは、過去5回の調査を通じて、一貫して高評価をいただいている、Platioの強みからご紹介します。
第1回の調査から現在に至るまで、Platioを周囲にオススメしたい理由として「アプリ作成の容易さ」と「直感的な操作性」という点が常にトップに挙がっています。ITの専門知識がなくても現場の人が自分でアプリを作れるというPlatioの強みが、現場主導のDXを力強く後押ししていることを、データを見て改めて実感しました。
「アプリの作りやすさ」と並んで、多くの支持をいただいているのがPlatioのサポート体制です。最新の調査でも「サポート担当の対応姿勢」や「状況の理解・読解力」が評価理由の上位を占めました。
実際のアンケートでも、皆さまから嬉しいお声をいただいています。
💬 皆さまからの声
導入後もしっかりと寄り添う姿勢が安心感につながり、直近の調査でも9割以上の皆さまから「次年度も継続利用する」「前向きに検討中」という嬉しいお返事をいただきました。
Platioの現場での使われ方は、この5年でこんな風に変わってきています。
「チェック・点検報告」は調査開始当初からずっとトップを独走しています!その割合の推移を見てみると、第3回調査時点での38.9%から、今回の調査では47.2%へと大幅に増加していて、さらに存在感を増している状態です。「現場の入力業務といえばPlatio」という相性の良さが、5年のデータにもしっかり表れていました。
一方で、この5年で存在感を増しているのが「物品管理」です。備品や遺失物管理など、スマホのカメラ(バーコード・QRコード読み取り)機能をフルに活かした用途も、近年上位にしっかりと定着しています。もし社内でまだ紙やExcelで管理している業務があれば、そこが次のアプリ化の狙い目かもしれません!
現場ではiPhone(73.2%)などのスマートフォンが主流ですが、直近ではAndroidタブレットの利用も増加しています。それぞれの現場環境にベストなデバイスを選ぶ多様化が進んでいるようです。
皆さんは、Platioに用意されている100種類以上のテンプレートをどのように活用していますか?
最新の調査では、テンプレートをそのまま活用している方と、カスタマイズ前提の「叩き台」として活用している方を合わせると50.0%でした。一方で、「参考程度で最終的に自作する」または「ほとんど使わない」という方も50.0%となっており、テンプレートをベースにしながらも、現場の要件に合わせて柔軟にアプリを作り込むスタイルが広く見られます。
▲第5回満足度調査より。現場の要望に合わせて柔軟にアプリを育てていくスタイルが主流のようです。
実は、この傾向は第1回調査から大きく変わっていません。テンプレート活用派と自作派がおおむね半々で推移し、自作派は常に半数以上を占めています。
また、アプリ作成者のうち「プログラミング経験がない」という方も、初期の頃から現在まで常に半数近く(約46〜59%)を占めています。
この結果を見ると、まずはテンプレートから始めて、慣れてきたら自分たちの業務に合わせてアプリを作り込んでいく方が多いのかな、という印象を受けます。
実際にユーザーの皆さまとお話ししていても、「アプリ作成なんて難しそう」と思っていた方が、いつのまにか自分たちでアプリを作れるようになっていた、という素敵な場面をたくさん見てきました。
これから活用される方も、まずはテンプレートから気軽に試してみてくださいね!
この5年間のデータを見ていて、私たちが特に嬉しく感じている変化があります。それは、Platioが「入力するためのツール」から、「蓄積したデータを活かすツール」へと活用の幅を広げていることです。
Platioの導入初期は、「まずは紙の点検表やExcelの日報をアプリにしよう」とペーパーレス化からスタートする企業さまがほとんどです。しかし、使い慣れてデータがどんどん溜まってくると、次のステップである「集めたデータの活用」へと進むトレンドが、この5年でくっきりと見えてきました。
第3回調査までは、蓄積したデータをExcelやCSVに出力して集計する活用が主流でした。しかし、第4回調査(2025年)頃からは、BIツールで分析・可視化を行うという声も少しずつ見られるようになっています。集計だけでなく、蓄積したデータをさらに活用しようとする動きが広がり始めていることがうかがえます。
さらに、外部システムと簡単に繋がる上位プラン「Platio Connect」をご利用中のユーザーさまは、製品満足度が全体の中でも突出して高く、『導入して本当に良かった』というポジティブな評価を多数いただいています。
現場で入力するだけでなく、「蓄積したデータを他システムでどう活かすか」を自動化・仕組み化することが、業務改善を一気に成功させる近道なのかもしれません。
Platioでのペーパーレス化が現場に馴染んできたら、ぜひ次のステップとして「データの連携・一歩進んだ活用」にもチャレンジしてみてください!
Platio Connectをご利用中のユーザーさんの事例も公開しています。
活用イメージを広げたい方は、ぜひこちらもご覧ください。
私たちが毎年、皆さまにアンケートをお願いしているのには理由があります。
それは、「皆さまの日々の業務を、少しでもラクに、もっと快適にしたい」という一途な想いがあるからです。
Platioでは、毎年のアンケートでいただくリアルな声をとても大切にしています。製品チームがすべてに目を通し、皆さまの現場がどうすればもっと良くなるかを日々真剣に考えながら、アップデートのヒントにしています。
「本当に反映されるの?」と思った方へ、皆さまのご要望から生まれた機能改善の事例を3つご紹介します!
💬 皆さまからの声
🆙 こう変わりました
💬 皆さまからの声
🆙 こう変わりました
▲アプリからの入力イメージ
💬 皆さまからの声
🆙 こう変わりました
▲Platio Studioの設定画面
アンケートに書いた要望が、きちんと製品に反映されていることを感じていただけたら、とても嬉しいです。
今回の調査でいただいたご要望についても、現在製品企画・開発チームにて今後のアップデートに向けて絶賛検討中です。
また、現在ベータ版として提供中の「AIアシスト機能」をはじめ、これからも現場のDXをさらに加速させる新機能を続々とお届けしていきますので、ぜひ楽しみに待っていてください。
Platioがこうして進化し続けられるのは、リアルな現場の声を届けてくださるユーザーの皆さまのおかげです。
次回(来年2〜3月頃)の調査を実施する際にも、「ここを直して」「これが欲しい」といった忌憚のないご意見をぜひお聞かせください。皆さまと一緒に、より良いサービスを作っていけることを楽しみにしています。
今後ともPlatioをどうぞよろしくお願いいたします!