Platio Studio アップデート
製品アップデート
製品アップデート Platio Studio
2020年7月20日
Platio Studio
- ログイン画面で組織名とメンバー名を別々に入力できるようにしました。
- Web APIの実行回数を「開発者向け情報」ページの末尾に表示するようにしました。
- 現在のデータ使用容量を表示できるようになりました。プレート一覧ページの右上のバーガーメニュー(横三本線)をクリックし、「使用量を確認」を選択してください。
- Platio APIにおいてサーバーにデータが保存された時刻での検索に対応しました。詳細は、こちらをご覧ください。
- その他、細かな修正を行いました。
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