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Platio活用のヒント~子レコード~

あんな技、こんな技 Platio活用のヒント

こんにちは、アステリアのワタナベです。

著者画像 渡辺

この記事では、Platioの交流会でアステリアメンバーからご紹介したPlatio活用に役立つTipsをお届けしていきます!

第一弾「安全なミニアプリの更新方法」、第二弾「テンプレートとヘルプセンターを活用しよう!」に続いて、今回は繰り返して行われる報告や記録に便利な「子レコード」について、「子レコード」ってなに?からオススメの活用シーンまでご紹介します!

「子レコード」とは?

「子レコード」の説明に入る前に「レコード」について、おさらいしておきます。
Platioでは、アプリから登録した1件1件のデータのことを「レコード」と呼んでいます。

下の図はデータビューアーの一覧画面ですが、赤枠で囲った【報告日時、報告者、タイトル、画像、備考】をひとまとめにした1件のデータが「レコード」です。
(図では、3件のレコードが登録されているため、右下に「3レコード」と表示されています)

JM写真日報サンプル

「子レコード」は、2つのデータポケットの片方のレコードを親として、もう一方のデータポケットのレコードを子として関連性を持たせることができる仕組みです。

図解すると以下のようなイメージになります。

2つのデータポケットについて関連性を持たせることができる仕組みです

どんな時に使うと便利?

「子レコード」は例えば、「一回の報告で何枚写真の登録が必要になるかわからない」といったシーンで活用すると便利です。

例えば特定の場所を巡回点検し、現地の写真もあわせて記録するようなミニアプリを考えた時、「場所名」「住所」「写真フィールド」を1つのレコードとして登録する場合…写真を添付できる枚数(上限)が固定になります。

この場合、“写真を5枚より多く登録したい”となった場合に、1つのレコードで登録することができません。

巡回点検

一方、「場所名+住所」を親レコードとし、「写真」を子レコードというアプリの作りにした場合…写真を何枚でも登録することができます!

子レコード:巡回点検データポケット

子レコードを活用した場合のアプリの画面遷移は、以下のようになります。

複数ファイルアイコンをタップ、子レコードの一覧が表示、明細が表示

アプリの設計段階で、写真の登録枚数が何枚必要になるかわからなかったり、報告場所によって枚数が変わってきたりするシーンで使うと便利そうです!

「子レコード」はこのテンプレートで使われている!

「子レコード」は、以下のテンプレートで使われていますので、ぜひ参考にしてみてください。
また、具体的な設定手順は、ヘルプセンターの機能ガイド「埋め込みデータポケット(子レコード)」もあわせてご覧ください!

グルメマップ

グルメマップテンプレート

登録されたお店に、コメントが紐づく

遺失物管理

遺失物管理

登録された遺失物に、問い合わせ対応が紐づく

ハウスクリーニング業務管理

ハウスクリーニング業務管理

登録・依頼された作業内容に、作業報告が紐づく

弊社では、「登録された地震情報(親レコード)に、社員が安否確認を紐づけて報告(子レコード)」というシーンでも活用しています!

おわりに

さまざまなシーンで活用できる「子レコード」。
“こんな使い方もしているよ!”という情報がありましたら、ぜひお聞かせください♪

Platioの活用に役立つ情報は、ユーザー様・パートナー様向けメールニュースでご案内しています。登録がまだの方は、ぜひご登録ください。

この記事の著者:渡部かおり

著者画像 渡辺

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