Platio Studio アップデート
製品アップデート
製品アップデート Platio Studio
2021年10月19日
Platio Studio
- ユーザーの設定画面で前回のログイン時間を確認できるようになりました。
- フィールドの入力値チェックなどでのエラーメッセージを指定できるようになりました。
- APIトークンの形式を変更しました。
この度、APIを使用した際のセキュリティを向上するため、全てのAPIトークンを再生成していただくことになりました。お手数をおかけしますが、Platio APIをご利用中のお客様は、全てのAPIトークンの再生成をお願いいたします。Platio Studioのミニアプリ/ユーザー一覧ページにおいて古いAPIトークンを使用しているユーザーがいる場合、警告メッセージを表示いたします。これらのユーザーでデータビューアーにログインし、開発者ページにアクセスすると、APIトークンを再生成することができます。
古いAPIトークンは、2021年12月末で使用できなくなりますのでそれまでに再作成の上、更新をお願いいたします。
- その他、細かい問題を修正しました。
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