イベントやセミナーの受付、意外と手間がかかり、効率化できないかとお悩みではないでしょうか。
とはいえ、イベント・セミナーの規模からも専用アプリやサービスを導入するほどではない。
そんなとき、モバイルデータ活用サービスPlatioならば、豊富なアプリテンプレートから『セミナー受付』を選択するだけで、
QRコードに対応した受付業務アプリがすぐにご利用いただけます。
受付において営業担当に通知する機能も備えているため、営業によるアテンド連携も備えたスムーズな受付業務を実現します。
課題1受付時、出席者の一覧表に手書きでチェック
招待者や受講者などの出席者の一覧を都度一覧表で印刷し、受付時にチェックしていませんか?
記入漏れの発生や複数受付窓口時の重複、さらに現在何人来場したか直ぐにわからず非効率です。受付時に一覧が見えてしまうなど情報セキュリティ上の問題も発生します。

Platioならば
- 出席者の情報を端末でチェックするとクラウドに直接保管。窓口間でリアルタイムに共有できます
- QRコードによる受付に対応し、出席者が持参したQRコードを受付もスムーズになります
- 受付窓口で一覧を表示する必要が無く、情報セキュリティも万全です
課題2出席者管理、招待メールの配信が手間
出席者の管理や招待メールの配信などは、手間が多く間違いも発生しがちです。出席者リストを作成し、メール送信ソフトに登録、メール文や受付情報を登録し、誤りなく送付する。小規模セミナーを連続開催するような企業では、その管理も煩雑になりがちです。

Platioならば
- 出席者別に作成するQRコードは、アプリ内で自動生成。招待メールに差し込み一括送信できます
- イベント・セミナーごとに専用のアプリが簡単に作ることができるため、受講者情報も分離し管理も容易です
- 一度作成した受付アプリは、エクスポート&インポートで簡単に複製できるため、同じセミナーを複数開催する際も効率的に準備できます
課題3来場時のオペレーションをスマートにしたい
セミナー・イベントで特定の出席者が来場した際、担当営業に連絡しアテンドすることがよくあります。
しかし、担当営業が捕まらない、担当営業に連絡しなければならない出席者情報の共有漏れなど、人手に頼った仕組みでは、どうしても非効率なオペレーションとなりがちです。

Platioならば
- 予め出席者と担当営業を紐付けて登録することで、出席者が来場受付するだけで担当営業にプッシュ通知します
- Webhook機能を使えば、WebAPIを持ったビジネスチャットツールの特定チャネルに来場者情報を流すことも可能です
- 通知を受けた担当営業が通知受領を記録する受信ステータスを追加すると、より効率的なオペレーションが実現します
Platioとは
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Platio(プラティオ)は自社業務にフィットするモバイルアプリをノーコードで簡単に作成できるクラウドサービスです。
100種類以上のテンプレートから選ぶだけで自社専用の業務アプリを作成できスムーズな現場改善を実現します。
Platioが選ばれる5つの理由
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1.モバイルファースト
現場が困らない
モバイルに特化した
直感的なUI -
2.オフライン対応
アプリなので
オフラインでも
利用可能 -
3.セキュリティ
エンタープライズに
求められる
セキュリティ -
4.低コスト
¥20,000/月の
低価格で利用開始
初期費用ゼロ
5.多様なデータの入力形式
テキストや数値などに加え、モバイルの機能を私用することで様々なデータを活用できます。
- 日時
- テキスト
- リスト選択
- 数値
- 計算・集計
- スイッチ
5.写真・手書き画像
動画
音声
位置情報
スライダー
署名
センサーデータ
二次元コード・バーコード
セミナー関連テンプレートをご用意
セミナー関連のテンプレートをご用意。テンプレートの一覧はこちらをご覧ください。
さらに、Platioならカスタマイズも簡単なため自社向けの報告フォーマットにも柔軟に対応できます。
お客様の声
SCSK株式会社様
来場状況のタイムリーな把握により、充実した顧客対応を実現
ユーザーカンファレンスでは、お客様に気持ちよくイベントに参加いただくことを第一に運営を行っています。今回の取り組みにより、受付から会場までスムーズにお客様を誘導でき、くつろいでいただく時間が増え、良いおもてなしにつなげられたと感じています。
その結果、参加いただいたお客様の満足度も向上し、ホスピタリティを体現する仕組みづくりができました。今後も引き続きPlatioを活用するとともに、別部門にも展開できればと考えています。

