Platioとは？
Platio（プラティオ）は、ノーコードで自社の業務に合わせたモバイルアプリを作成できるクラウドサービスです。
誰もが簡単にアプリを作成・活用することで、現場業務のデジタル化と効率化を支援し、現場主導のDXを推進します。
※ノーコードとは：コードを書かずにアプリケーションを作成するプラットフォームや手法のこと
ノーコードだからできる
3つのポイント
ポイント1誰でも簡単にアプリを作成
現場のアイディアをすぐに形にして業務を改善します
Platioは ITに不慣れな方でも自分の業務に応じたアプリを直感的かつ簡単に作成し、すぐに活用できます。「こんなアプリがあったら」といったアイディアをすぐに形にし、業務改善に役立てます。
＼ 100種以上のテンプレートから選んで設定するだけ！アプリのカスタマイズも簡単 ／
ポイント2初期費用0円！開発期間やコストを大幅に削減
少ない予算で素早い業務改善を実現します
Platioは、月額2万円という低コストでいくつもアプリを作成・活用できます。数時間〜数日でアプリを作り、すぐに現場で使い始められるため、開発期間や工数を大幅に削減できます。
ポイント3現場主導でDXを推進
現場に合ったアプリ活用で業務のデジタル化を促進します
Platioは、業務の知見を持つ現場が業務にあったアプリを自ら作成・活用できるため、ツールが浸透しやすく、スムーズに現場業務のデジタル化と効率化を実現。
現場にITを浸透させプロセスを改善することで、現場のDXを推進します。
こんなアプリが作成できます
お客様の声
京セラ様
現場で作った棚卸アプリで巨大倉庫の在庫管理をスマート化
低コストかつ柔軟に現場業務のアプリ化を実現できるため、業務改善に直結しやすく、社内でも好評です。すぐに他部門でもPlatioの運用が検討され、展開の早さに驚いています。
ホテルグランヴィア京都様
客室管理や在庫管理の作業を年間約480時間短縮
プログラミングのスキルがなくても専用アプリを簡単に作成できるので、自社の業務フローに合わせた運用が可能で、現場からも「使いやすい」と好評です。
Platio導入事例集
Platioの導入事例をひとつにまとめました。小売業やサービス業、医療法人まで幅広い事例を掲載しています。導入背景や課題、どんなアプリを活用して効果を上げたのか、導入担当者の声も交えてご紹介しています。
