Platio Studio アップデート
製品アップデート
製品アップデート Platio Studio
2018年9月24日
Platio Studio
- 一覧シーンの設定で表示フォーマットにカスタムが追加され、セルのレイアウトが変更可能になりました。
- フィールドの追加に計算カテゴリが追加され、「テキスト生成」「数値計算」「通貨計算」フィールドが追加されました。これらは他のフィールドの値を利用して計算を行うフィールドです。
- 計算カテゴリのフィールドやWebhookの設定などでフィールドのIDを利用する際に、フィールド名を選択して設定できるようになりました。
- Webhookで送るデータを整形する設定が「JMESPath」から「変換」になりました。(設定済みのJMESPathは引き続き利用できますが、将来的に変換に完全移行する予定となっております。移行をお願いいたします)
- Webhookの設定に「条件」が追加されました。設定した条件式の結果が真偽値で真となる場合にWebhookが動作します。
- ユーザー追加をCSVインポートから行った場合に、招待メールが送信されるようになりました。
- フィールドの設定の初期値に「前回の入力値」が追加されました。
- ユーザー追加時のユーザー名の前後に空白が入っていた場合、前後の空白が削除されるようになりました。
- 特定の処理中にページ内のリンクをクリックした場合404エラーが表示されていたのを修正しました。
- ユーザーの編集ボタンなど、一部のアイコンにマウスを重ねると説明が出るようになりました。
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