導入事例

株式会社TRASTA様

AIカメラを活用した
清掃作業の自動判定により、
客室チェック工数ゼロへ

ホテル業界の人手不足対策&人材教育にAI判定を導入
【実証実験】
用途:AIカメラ判定

ホテルブランド「STAY」を展開している株式会社TRASTAでは、近年のインバウンド増加に伴い、人手不足対策や人材育成の効率化が急務となっていました。

そこでPlatioとAI判定を活用した実証実験を実施し、ホテルの室内清掃で最も時間がかかるベッドメイク作業の効率化を図ることになりました。

客室チェックイメージ

マネージャーの業務課題と要望

  • 全ての客室に訪問して1室ずつ仕上がりをチェックしており時間がかかっている
  • 作業後、即時チェックが行えないため、NGの場合は改めて作業指示を出す、
    もしくはその場でマネージャー自身が作業をやり直さなければならず効率が悪い
  • 作業結果の情報が残っていないため、指導や説明が行いづらい
矢印

取り組み内容

Platioによって作成されたアプリを使用し、ベッドメイクしたベッドや寝具を撮影すると、アプリと連携したAIが良否を自動的に判定します。

Platio:ベッドメイク後の写真撮影:AIカメラ判定
Platio構成図
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AIを活用したベッドメイク良否判定の様子

ベッドメイク後にPlatioアプリからベッドの写真を撮影する様子
ベッドメイク後にPlatioアプリから
ベッドの写真を撮影する様子
AI良否判定がNGの場合はマネージャーに通知が届く
AI良否判定がNGの場合はマネージャーに通知が届く
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期待される効果

  • 清掃作業の良否が瞬時にわかるため、
    マネージャーの確認なく誰でも正しい状態に仕上げることができる
  • 客室を訪問しなくてもアプリで作業状況が確認できるため、
    全客室の訪問およびチェック工数を削減
  • ベッドメイク作業結果の写真を活用し、清掃員の指導に役に立てることができる

ユーザーのひと言

当社のバリューのひとつが「大胆に攻めよ」です。これは挑戦を恐れず、失敗から学び、大胆に攻めるという意味がこめられています。

今回の実証実験でPlatioという先進的なサービスを活用し、「AIを活用した業務改善」という新たなチャレンジを経て、人手不足解消に向けた従業員の働き方改革およびサービス品質の向上を目指してまいります。

また、ホテル業界としても初めての試みであることから、業界全体の課題解決の一歩になることを期待しています。

株式会社TRASTA
経営戦略室 広報 シニアマネージャー 早田 菜美 氏

株式会社TRASTA
設立 2005年6月6日
本社 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目14-5
事業内容

宿泊体験から旅行体験までをリデザインするためTravelTechを掲げるITベンチャー。ホテル企画開発から運営管理、旅サービス事業を通じて、全ての旅行者に新たな旅の体験、そして新たな出会いを創り出し、観光産業において常に新しい価値を生み出しています。

株式会社TRASTA:ホテルイメージ
U R L https://trasta.jp