ライセンス無償提供!
業務アプリで
現場の負担を削減
モバイルアプリ作成ツールPlatio
自治体DX
キャンペーン

このキャンペーンでは、100ユーザーまで使用が可能な
「Platio Standard」ライセンスを12月末日まで無償提供します。
異常気象などにより近年頻発化する自然災害に対し、
効率的に対応していく施策として2020年に内閣府による「防災×テクノロジー」タスクフォースが設置されるなど、
テクノロジーを活用した新たな災害対策の取組が重要視されています。
そこで、アステリアでは防災テックを含めた自治体のDXを推進するため、
8月23日より全国の自治体向けにPlatioの無償提供キャンペーンを開始することを決定しました。

Platio(プラティオ)とは
自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで簡単に作成できる、モバイルアプリ作成ツールです。
業務に最適なアプリを、誰もがスピーディーに活用できることで、ビジネスの現場におけるデジタル化とプロセス改善を実現し、現場のDXを推進します。
ご利用いただける
業務アプリの例
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勤怠報告
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検温レポート
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被災状況報告
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日報
導入事例
熊本県小国町様(被災状況報告)
被災状況報告アプリで即座に現場の
情報を収集、迅速な初動対応に貢献
災害発生時、どの道路が寸断されているのか、どの道路なら通れるのかといった情報を整理するのにとても苦労していました。Platioならリアルタイムで現地の状況を把握することができるので住民からの問い合わせにもスムーズに対応できると期待しています。
現在は、いつ何が起きてもPlatioで報告できるよう、勤怠・検温アプリを作成し全職員が毎日利用しています。今後は避難所の人員や状況を管理する防災アプリや鳥獣駆除の報告アプリなどを作成し、現場の業務効率化にも活用していきたいと考えています。

秋田県仙北市様(検温報告)
職員の検温結果の報告をアプリからワンストップで実現
仙北市ではこれまでもPlatioをさまざまな用途に使ってきましたが、今回、感染防止対策として、検温レポートアプリをいち早く導入しました。
今回テンプレートが用意されていたことでその日からのすぐの使用も可能でした。このアプリの使用により、出勤前に職員の健康状態を把握できることで、安心・安全に市民の皆様へのサービスを滞りなく提供することにつながっています。

お申し込み方法
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お問い合わせより
お申し込み -
ご確認
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ご利用開始
キャンペーン内容
対象 | 日本全国の地方自治体 |
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募集期間 | 2021年8月23日〜11月30日 |
サービス提供期間 | 2021年8月23日〜12月31日 |
提供するサービス | Platio Standard※容量10GB |
ユーザー追加オプション(上限100ユーザー) | |
募集件数 | 100地方自治体(先着順) |
特徴
現場のニーズに合った
業務アプリを簡単作成
現場業務のデジタル化と
人手に頼っていた
業務の効率化を実現
誰でも簡単アプリ作成
業務アプリを作成可能です。
直感的かつ簡単に作成し、すぐに活用できます。
低価格から導入可能な
料金プラン
数時間〜数日でアプリを作り、すぐに現場で使い始められるため、開発期間や工数を大幅に削減できます。


に現場のDXを推進
その日から現場で活用できます。
スムーズに現場業務のデジタル化とプロセス改善を実現し、現場のDXを推進します。
素早いアプリ作成を推進します。
その数、「100種類」以上!!!



